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機器点検記録データベースシステム

システム運用目的及び特徴

本システムは、点検記録紙への手書きによって行なわれている現場内の冷却水設備の処理温度や部屋の負圧などを機器によって測定する日常巡視点検業務を、新たに点検結果を携帯端末(PDA)に打ち込みICタグに記録させた上で、一括で管理用PCに転送することにより点検記録紙からの転記ミス防止や点検現場での過去の点検値の確認などが可能となること目的としています。

システム機能構成

機器点検記録データベースシステム機能構成図

主な機能

点検用携帯端末(PDA)

点検用紙選択機能、点検者選択機能
PDAの画面にて、あらかじめ管理用パソコンに登録しておいた点検用紙や点検者を選択します。
点検機器選択機能
PDAをICタグにかざして、トリガボタンを押すと自動的に該当する機器の点検値入力画面が表示されます。
点検値入力機能、前回点検値確認機能、点検正常値確認機能
点検値入力画面において機器の点検値を入力します。又同じ画面で前回の点検値の確認及び入力した値が正常な値の範囲にあるかどうかの確認を行ないます。
異常点検値警告機能、異常点検値表示機能
正常な値の範囲にないまま値を登録した場合、機器選択画面において「外」の表示をします。
点検状況確認機能
機器選択画面において点検済、未点検及び全機器の数を表示します。
点検済マーク表示機能、点検漏れ警告機能
機器選択画面において点検が済んだ機器に対して「●」のマークを表示します。又、点検が終了してログイン画面に戻り処理終了ボタンを押した際に点検漏れがあると警告表示を行ないます。
ICタグ初期化処理
一度書き込んだICタグを初期化することができます。
ログイン画面、機器選択画面、点検値入力画面

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